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自毛植毛とは?効果や価格は?

男性の薄毛・抜け毛の原因の一つにAGAがあります。
AGAは男性ホルモンの影響により、頭髪が薄くなるというものですが、頭髪の部位により、男性ホルモンの影響の受けやすさには違いがあります。
男性ホルモンの影響を受けやすいのは、髪の生え際から頭頂部にかけてです。
一方で側頭部や後頭部は比較的影響を受けにくいとされています。

自毛植毛は、男性ホルモンの影響を受けて髪の毛が抜け落ちてしまった箇所に側頭部や後頭部の毛根細胞を移植することで、髪の毛が生えるようにするという手術です。
自毛植毛に似たようなものに、人工植毛があります。
人工植毛では、人工毛を使用し、薄毛が気になる部分に植え付けていきますが、定着率が低く、勝手に伸びるということもありませんので定期的に手術を受ける必要があります。

自毛植毛手術の価格は、手術の方法やクリニックによって異なりますのであらかじめ確認するようにしましょう。
自毛植毛手術をうけることにより得られる効果としては、定着率が高く、アレルギーの心配もないという事、定着後は自然の髪の毛と同じようなヘアサイクルを繰り返すため、定期的に手術を受ける必要がなく、結果的に価格を抑えることが出来るということもメリットということが出来るでしょう。

自毛植毛の価格の相場は、200本から2000本程度を植え付けるという場合には30万円から200万円ほどです。
2000本程度の植毛であれば、広い範囲をカバーすることが出来ますので、生え際の抜け毛を改善する効果を期待することが出来ます。
他の治療方法と組み合わせて治療を行うことにより、より高い育毛・発毛効果を期待することが出来るでしょう。

クリニックを選ぶという場合には、いくつかのクリニックのカウンセリングを受けることをおすすめします。
カウンセリングは無料で受けることが出来ますので、価格や手術方法を比較したいという場合もカウンセリングを受けることがおすすめです。

自毛植毛の注意点やデメリット

自毛植毛手術は人工植毛に比べて定着率が高いと言われています。
しかし、手術後の行動によっては、定着率が悪くなってしまう可能性がありますので、注意が必要です。
手術後に注意するべき点としては、頭皮に移植した毛根細胞が定着するまでに負担をかけないようにするということでしょう。

頭皮に負担をかける行為としては、洗髪があります。
洗髪は頭皮に負担をかける行為ではありますが、頭皮を不潔な状態にすることは、感染症の原因となりますので、洗髪をすることは大切です。
手術翌日からしばらくはシャンプーは使用せずに、シャワーも弱い水圧で使用するようにしましょう。
移植部位以外の部分であれば、シャンプーを使用することは可能と言われています。

自毛植毛手術の後には、移植する毛根細胞を採取し、頭皮をつめたことで、頭皮につっぱり感を感じることもあります。
痛みやしびれを感じるという副作用に悩まされる可能性があります。
もし、このような症状があらわれた場合でも、数ヶ月で元の状態に戻りますが、我慢することが難しいほどの違和感を感じるようであれば、手術を受けたクリニックに相談をしましょう。
注意点としては、頭皮をかいたり、過度に触ることは避けるということでしょう。

自毛植毛手術にもデメリットがあります。
デメリットとして挙げられることが多いのが、頭皮に傷あとが残るということです。
毛根細胞を採取する方法にもよりますが、頭皮を大きく切開し、採取する場合、後頭部に大きな傷が残る可能性がありますし、くり抜く方法の場合は小さな傷がいくつも残る可能性があります。
髪の毛が生えそろってしまえば目立たなくなりますし、最近は手術直後でも傷あとが目立たないような手術を行っているところもありますが、気になるという人もいるかもしれません。

手術直後は、移植をした髪の毛が抜け落ちてしまう可能性があります。
これはショックロスや一時脱毛と呼ばれるもので、正常や反応ですので、それほど気にする必要はありません。
しばらくすると、新しい髪の毛が生えてくることがほとんどです。

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