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リアップの詳しい情報、効果と副作用など

リアップは発毛を促す有効成分が入った発毛剤で、その濃度によって幾つかの種類が存在しています。
リアップのシリーズで最も濃度が高いのは5パーセント配合の製品です。この製品には使用感を良くする成分も入っているので最も人気があります。
その他には濃度が1パーセントの製品が4種類あります。
リアップを販売するにあたっては国内臨床試験を行っており、その結果として約98パーセントの人に発毛効果が確認されています。

臨床試験から分かることは最低でも2ヵ月から4ヵ月は継続使用することで効果が出てくるということです。
人によっては効果が薄い場合もありますが、1年間使用すれば抜け毛が減ったり現状維持に役立ちます。

リアップを使用する際には注意すべきことがあります。
それはリアップの有効成分は医薬品成分なので、当然ながら副作用が付いてくるということです。
取扱説明書にも副作用についての記述はありますが詳しくは書かれていません。
濃度が5パーセントの製品における副作用の臨床試験では、全体の8.82パーセントに症状が出ています。

副作用の症状は痒み・発疹・皮膚炎・頭痛・めまい・心拍数の変化などの他、心不全といった重篤な副作用が出たこともあります。
濃度が低い製品の場合には副作用の発症率が2.14パーセントとなっています。
もしも副作用が心配な人は濃度が低い製品から試してみるのが良いでしょう。

またリアップの有効成分は髪の生え際には効果が薄いとされています。
それは生え際に血管が少ないことと関係があります。血管が少なければ栄養成分が届きにくくなるからです。
生え際の抜け毛に対抗するにはテストステロンの生成も防がなければなりません。

テストステロンは毛乳頭細胞に作用することで脱毛を促進させる成分です。
そのテストステロンを抑制しなければ、髪は成長できなくなって薄毛が進行していくことになります。
従ってテストステロンに対抗できないリアップは生え際への対抗手段としては力不足です。

リアップの価格相場と入手方法

リアップは2009年の6月に施行された改正薬事法によって第1類医薬品に指定されました。
それまではインターネットの通信販売でも容易に入手することができましたが、改正薬事法が施行された後は一時的にインターネットでの通信販売が停止されました。
その結果として非常に安い価格で提供されていたリアップの価格競争が起こらなくなりました。

2013年に最高裁判所がインターネットでの通信販売規制は薬事法に反すると判断したため、現在では取扱っているショップも増えてきました。
再販売当初の価格相場は7600円前後でしたが、取扱い店舗が増加していくにつれて価格相場は6500円から7600円の間で販売されることが多くなっています。
安価に入手できるショップは売り切れも多いので、入手が困難になることもあります。
通信販売で入手する際には送料がかかることが多いので、価格自体は安くても支払い額は高くなってしまうこともあるので注意しましょう。

かつてのようにインターネットでの通信販売を入手方法として選択できるようになったことは歓迎すべきことです。
しかしながらリアップは定価販売が基本ですので、どこのショップで購入しても比較的値引きは少ないのが特徴です。
入手方法としてインターネットの通信販売を選択する場合、ショップからのメールで年齢や副作用の有無などの確認が行われます。
そのメールに返信することで返答しますが、項目に該当しないのであればその旨を記入することになります。
インターネットでの通信販売は手軽に購入できることがメリットですが、薬剤師のアドバイスを聞いてから購入したいという場合は、実店舗のある薬局で購入した方が良いでしょう。

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