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デュタステリドの詳しい情報、効果と副作用など

デュタステリドは、2015年に厚生労働省から承認された最新のAGA治療薬ザガーロの成分名で、元々は前立腺肥大の治療薬として使用されていたものです。
具体的な作用は、5α-reductaseの活性を阻害するというもので、これによりこの還元酵素が生産に関与しているジヒドロテストステロンの分量を減少させます。

このジヒドロテストステロンは、男性ホルモンのテストステロンが変化したもので、前立腺肥大やAGAの原因物質でもあります。
このために、デュタステリドを服用することにより、これらの症状の発症リスクを低くする効果を期待できます。

ちなみに、デュタステリドのAGA治療薬としての特徴は、毛根内部や前立腺内に存在しているII型だけではなく、皮脂腺に分布しているI型の5α-reductaseの活性も阻害するという点です。
これにより、ジヒドロテストステロンの生産が効率的に抑制されるので、症状の進行を食い止めるという結果に繋がります。

この様にデュタステリドには強力な効果を期待できるのですが、一方で副作用が発生することも報告されています。
具体的には、性欲の減退・勃起不全・乳首の痛みや腫れ・肝臓機能の障害などです。
ちなみに、性機能に関する問題が多いのは、デュタステリドが生産量を抑制するジヒドロテストステロンという物質は、男性生殖器の発育をサポートするなどこの部分の健康に関与しているからです。

なお、男性型脱毛症の第II/III相国際臨床試験における副作用の発症頻度はトータルで17.1パーセントで、主な症状としては勃起不全4.3パーセント、性欲の減退が3.9パーセント、精液量の減少が1.3パーセントとなっています。
これらは、クオリティ・オブ・ライフの低下の要因となり、社会的なストレスを増加させるというリスクを伴います。
ちなみに、デュタステリドの服用を中止したのちも、副作用が継続するというケースも報告されています。

デュタステリドの価格相場と入手方法

デュタステリドを主成分として配合しているAGA治療薬のザガーロは、2015年の9月に厚生労働省から造販売承認を取得した後に、2016年6月から販売が開始されています。
ちなみに、AGA治療は健康保険が適用されない自由診療に分類されているので、ザガーロを購入する際の費用は全額自己負担となり、処方している医療機関により価格には違いがあります。

なお、ザガーロの大体の価格相場は1ヵ月分で8,000円~10,000円程度です。
また、インドの製薬メーカーが提供しているジェネリックの場合は、1ヵ月分が2,000円~3,000円程度が相場でリーズナブルな金額で購入することが出来ます。
なお、ザガーロと成分や効能が同等のアボダートという治療薬もあり、こちらは韓国で認可されているAGA治療薬となります。

ちなみに、デュタステリドの入手方法は、ザガーロの場合はAGA治療を行っている皮膚科か美容クリニックでの処方、ジェネリックの場合は個人輸入代行業者からの購入となります。
前者の入手方法のメリットは医師の指導のもとに使用できるということで、後者は低価格で購入できるという点が魅力です。
この内で、おすすめなのは前者の医療機関から処方されるという入手方法です。

何故なら、デュタステリドはかなり強力な効果を期待できる一方で、副作用の発症頻度も高めで、その中には性機能に関する問題が含まれているからです。
すでに、子作りを済ませたという年齢の人であればそれほど深刻になる必要はないのかもしれませんが、独身者やこれから子作りにチャレンジするというような人の場合は、シャレにならないダメージを受けてしまう可能性があるからです。

このために、独身者や子作りが終わっていない人がデュタステリドを服用する場合は、医師から直接処方されるという方法を選ぶべきです。
薄毛を改善するのと引き換えに健康状態を損なっては何もならないので、安全性を確保したうえで服用するのが適当です。

逆に言えば、安全性が確保できているのであれば個人輸入代行業者からの購入も可能ということになります。
個人輸入代行業者からの購入は主に通販サイトから買うこととなりますが、この通販サイトでは様々な種類のAGA治療薬が販売されています。
その中には、韓国で認可されているAGA治療薬アボダートのジェネリックであるベルトリドもあり、こちらも手ごろな価格で購入することが可能です。
デュタステリドの効果をもっとリーズナブルに得たいと思っている場合は、通販サイトでベルトリドの効果をチェックしてみましょう。

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